ここ3日くらいコーヒーを飲むのを控えている。
スペインにいる時に、時々飲むのをやめたらいつもより調子が良くなった気がした。
帰国してから何日かは、いつもように朝にコーヒーを淹れて、1日に2〜3杯は飲む。
なんとなく胃や身体がだるい感覚になるのだ。
以前からこういう感覚にはなることはあったが、当たりまえのように飲んでいるので、少し控えようと思った。
コーヒーの味は好きだし、カフェインの取りすぎか。
でも、実は、コーヒーが自分の体にそもそも合わなかったのか。
自分のコーヒーの歴史は、
10代⇨全く飲まない。(味が意味わからないと思っていたし、胃腸が変になる。飲んでる友達の感覚も理解できない。)
20代⇨カフェラテやカプチーノなどの牛乳ベースのものは好きになる。(ブラックコーヒーはこの時も全く飲まない。)
29歳の時⇨コーヒー豆をなんとなく買って飲んでみたら、意外と飲めて美味しいと感じる。(ここからほぼ毎日飲むようになる。)
一時期は、コーヒー豆を調べたり、自分で挽いていたりもしていた。
ブラックでも飲めるようになったし、好きにもなってしまった。
7年間当たりまえのように飲み続けている。
控えると少し口寂しい。
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